10ヶ月を通して、
徹底的に自分と向き合う。
10ヶ月間を通して、自分自身と向き合うことに拘ります。自分は何者なのか?何に旗を掲げ、生きていくのか?メンターやサーベイ、輪読など多様なアプローチで内省・言語化をしていきます。
社会で向き合っていく
生きた学びを。
下半期の半年をかけて、課題設定〜企画立案〜イベント実施まで行っていただきます。考えを形にし、必要なリソースを集め、一歩踏み出し社会にさらされる経験こそが生きた学び。そのために必要なマインド、スキル、知識を習得していきます。
中竹 竜二 氏
日本ラグビーフットボール協会 理事
株式会社チームボックス 代表取締役
一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事
一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長
中竹 竜二 氏
日本ラグビーフットボール協会 理事
株式会社チームボックス 代表取締役
一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事
一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長
1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。
三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。
2010年、日本ラグビーフットボール協会 「コーチのコーチ」、指導者を指導する立場であるコーチングディレクターに就任。
2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを経て、2016年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。
2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。
2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』(
CCCメディアハウス)など多数。
荒木 重雄 氏
スポカレ 代表取締役
外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、2005年千葉ロッテ入り。執行役員・事業本部長として同球団の経営改革に着手。
2007年からパシフィックリーグマーケティング社の取締役・執行役員として事業の立ち上げに貢献。
その他、日本サッカー協会(JFA)の広報委員をはじめ、観光庁、文部科学省、総務省、スポーツ庁等のスポーツ関連プロジェクトなどにも多数参画。
2009年に独立し、㈱スポーツマーケティングラボラトリーを設立。
2013年からは、日本野球機構(NPB)の特別参与として、野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略、デジタル戦略も担当。
2015年に一般社団法人スポーツビジネスアカデミー(SBA)を設立。2018年にスポカレを設立し代表取締役に就任。
佐伯 夕利子 氏
ビジャレアルCFフットボール総務部
WEリーグ理事
1973年10月6日生まれ/イラン生まれ
92年にスペインに移住し、93年から指導者の道を歩み始める。
スペインサッカー協会ナショナルライセンス。UEFA Proライセンス。
レアル・マドリードのスクールをはじめ、スペイン男子3部リーグ、アトレティコ・マドリッド女子チームなどで監督経験を積む。
07年にはバレンシアCFの強化執行部でトップチームのチーム編成等に携わり、スペイン国王杯優勝。
08年からビジャレアルに在籍し、男子U19のコーチ、レディースの監督、女子部統括責任者などを歴任。
18年に公益社団法人日本プロサッカーリーグの特任理事(非常勤)に選任され、2020年3月からJリーグ常勤理事。
著書「教えないスキル ~ビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術~」
宇田 左近 氏
株式会社ストラテジー・アドバイザーズ取締役副会長
株式会社ドリームインキュベータ 取締役
パシフィックコンサルタンツ株式会社 取締役
東京都都市計画審議会委員
消費者庁電力料金アドバイザー
宇田 左近 氏
株式会社ストラテジー・アドバイザーズ取締役副会長
株式会社ドリームインキュベータ 取締役
パシフィックコンサルタンツ株式会社 取締役
東京都都市計画審議会委員
消費者庁電力料金アドバイザー
東京大学工学部 卒業(建築学科)
東京大学工学系大学院修士課程 修了、シカゴ大学経営大学院 卒業(MBA)、日本鋼管株式会社(現JFE)、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク 、東京医科歯科大学医療経営学 客員教授 、日本郵政株式会社 専務執行役、日本郵便株式会社 専務執行役員 、株式会社東京スター銀行 執行役最高業務執行責任者(COO) 、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(国会事故調)調査統括 、原子力損害賠償支援機構、(現 原子力損害賠償・廃炉等支援機構)参与、東京電力調達委員会委員長) 、荏原製作所 取締役会議長 指名委員会委員長 等を経て現職
さまざまな講師メンターラーニングアドバイザーが10ヶ月のカリキュラムを通して伴走します。
高松 康平 氏
ビジネス・ブレークスルー大学 専任講師
慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。
その後、リクルート等を経てビジネス・ブレークスルーにて問題解決力トレーニング講座責任者を務める。
法人研修講師として、年間約100日登壇。
『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』(2020年3月19日 朝日新聞出版)
Amazon経営戦略カテゴリー第1位獲得!中国語版も発売決定!
松場 俊夫 氏
NPO法人コーチ道 代表
1966年、兵庫県生まれ。関西学院大学商学部卒業後、株式会社リクルート入社。
退職後、アメリカンフットボールのプロコーチとして独立。
日本選手権(ライスボウル)で5度優勝を経験。
第3回W杯(2007年)日本代表コーチにも選出。
現在、企業やスポーツの領域で講師・ファシリテーターとして、50,000人以上に研修やワークショップを実施。「人はなかなか変わらないけれど、変わるときは一瞬である」その瞬間に立ち会うことが何よりも楽しみで、「人の成長」に関わることがライフワーク。
資格:MBTI認定ユーザー、CRR Global認定 組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)共著:「今日から使えるワークショップのアイデア帳」(翔泳社)
鈴木 統也 氏
株式会社Coach For 代表取締役
商社系ITソリューションベンダーで法人営業を経験後、2005年ワイズ・スポーツ(株)に入社し、スポーツ情報サイト「スポーツナビ」「Yahoo!スポーツ」のプロジェクトマネジメント、及び同社の人材育成・組織開発に従事。
2013年に独立し、「スポーツでカッコいい大人が育つ場を創る」をミッションに掲げ、(株)Coach For
を設立。専門領域はスポーツ分野のコーチングとキャリア支援。特にパーソナルコーチングの実績はJリーグクラブコーチ300名を超え、また、オリンピック強化指定選手向けに年間100回、約4,000人にキャリアを学ぶ場を提供している。
高森 勇旗 氏
株式会社HERO MAKERS.代表取締役社長
2006年横浜ベイスターズよりドラフト4位指名を受け、入団。
08年、イースタンリーグにて史上最年少サイクル安打達成。
12年、引退。
引退後は、データアナリストとして独自のプログラムを開発し、同時にライターとして執筆活動を始める。
16年、株式会社HERO MAKERS.を設立。
コーチングを通じて累計40社以上の企業や個人の能力を最大限に引き出し、成果につなげるサポートをしている。「また会いたい人になる」ことを追求し、好奇心と行動力を活かして日々奮闘中。
寺田 龍二 氏
TempleFieldLLC CEO
エンジェル投資家
下関市立大学経済学部卒。学生時代はサッカーに打ち込んだ5足の草鞋を履くパラレルワーカー。
・経営者
Temple Field LLC CEO(3度の起業を経て4社目) 一般社団法人Honmono協会 理事
・投資家
エンジェル投資家として約30社のスタートアップ へ投資
・会社員
正社員としてパーソルグループで事業開発、M&A、 事業投資を担当
・大学講師
下関市立大学にてキャリアデザインを担当。
・顧問
IT、ファイナンス、新規事業開発、人事領域にて 4社の顧問
宗次 涼子 氏
株式会社ニュージーン代表取締役
1978年、兵庫県生まれ。関西学院大学卒業後、某化粧品会社入社。
その後、株式会社リクルートに転職し、一貫してHR事業に従事。
営業・企画・新規事業開発経験に加え、グループ数社の取締役、グループ派遣企業の経営企画執行役員を務める。その後、自身でも株式会社ニュージーンを設立し、女性支援事業や子育て支援サイトを立ち上げながら、起業を経験。
2017年から、上場企業の社外取締役も兼任し、様々な視点から事業経営に携わる。
守屋 志保 氏
江戸川大学メディアコミュニケーション学部こどもコミュニケーション学科 教授・女子バスケットボール部監督
日本バスケットボール協会理事
1973年7月生まれ/富山県出身。
愛知学泉大学にて全日本学生バスケットボール選手権大会で優勝3回、準優勝1回を経験し、現在のWJBL(バスケットボール女子日本リーグ)の第一勧業銀行、富士通で8年間プレイ。その間に筑波大学大学院修了。
2004年引退後、江戸川大学にて教員をすると共に、女子バスケットボール部の立ち上げから行い15年間コーチをつとめる。
2013年ユニバーシアードU24日本代表のアシスタントコーチ、2017年オーストラリアのプロチームであるキャンベラキャピタルズのアシスタントコーチとして活動。
また、2011年に早稲田大学大学院にて博士号を取得。
海外のコーチング、特に選手の育成に興味を持ち、オーストラリア・スペインなどに行き、学ぶことを続けている。
深澤 祐馬 氏
株式会社SOOL 代表取締役CEO
1976年、東京生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、株式会社リクルートコスモス入社。
人材開発部門で経験を積んだ後、2社のIT 企業取締役を経て独立。
2014年に成長事業を大手人材会社に売却(M&A)し、その後米国留学を経て金沢に移住。
現在東京との2拠点生活をしながら、経営者との1on1を通じた組織開発や事業支援を行う一方、シリアルアントレプレナーとしてドクターズコスメ開発で新たに挑戦中。
成功の鍵は「ひと」。才能を発掘・支援することを通して、関わる全ての人の幸せをプロデュースすることが使命。
山口 裕二 氏
パーソル キャリアコンサルティング株式会社 営業本部 部長
1967年神奈川県横須賀市生まれ。
早稲田大学社会科学部卒業後、通信事業者に10年間勤務。主に移動体通信事業の代理店網の立ち上げやサービス企画などを担当。
2001年3月にビジネス・ブレークスルーに入社。
企業研修部門に所属し、大手企業を中心に次世代リーダー育成や研修体系の構築支援などコンサルティング業務に従事。
2022年10月にパーソル キャリアコンサルティングに入社、現在に至る。
沢 秀樹 氏
ビジネス・ブレークスルー大学大学院 エバンジェリスト
学歴:同志社大学、大学院修了。高分子化学研究室。Bond-BBT MBA取得。PEGL(ペグル)受講。
職歴:2002年から米国のヘルスケアカンパニー、2012年から日本の医療機器商社で勤務。主にブレストケアビジネス(乳がん)に従事。
2017年から欧州のヘルステックカンパニーで個別化医療に向けたソリューションで価値創造に挑戦中。
同社でSDGs, Inclusion & Diversity Committeeメンバーとしても活動中。
趣味:野球、スポーツ観戦、ギター、お笑い、2018年R-1、M-1グランプリ出場。
他:ビジネス・ブレークスルー大学大学院 エバンジェリスト、米国元副大統領アル・ゴアが創設のThe Climate Reality Leadership Community
Memberとして活動中。
朱 賢太 氏
人材系企業グループマネージャー 一般社団法人SHU 代表理事
1974年、東京生まれ。法政大学卒業後、ライオンなどを経て、2007年に大手人材系企業へ。人材領域で営業、マーケティングなどを担う。大手クライアント向けの営業組織の責任者を務めたのち2017年より東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に出向し、採用責任者として組織委職員の採用戦略立案から実行を担当した。
また、高校から始めたラグビーを社会人でも続け、企業チームのクラブ化や、選手のセカンドキャリアの支援などにも関わっている。
出島 誠之 氏
株式会社出島プランニング代表取締役(公共政策・経営コンサルタント)
スポーツ庁 NTC競技別強化拠点機能強化事業統括マネージャー
新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。
HKUST(香港科技大学)ビジネススクールにてMBAを取得。
広島県および岡山県の特別職を経て、独立。現在、省庁・自治体・大学・公益法人・企業においてコンサルティング/アドバイザリー業務に従事する傍ら、問題解決・政策立案に関する研修講師を務める。
岩元 真一 氏
株式会社ICS代表取締役 株式会社イノベーション・アクセル代表取締役
1976年兵庫県生まれ。学生時代はアメリカンフットボールに打ち込む。リクルートグループで営業マネジメントやM&A買収先に出向し、新規事業開発に携わる。その後、ベンチャー企業の営業責任者、ヘッドハンターとして活躍後、2018年から新しい働き方を模索、体現するためにパラレルワークとして独立。現在は複数の企業&経営者に伴走型で経営、営業、人・組織、他ネットワーク構築を支援。一方でキャリアアドバイザーとして様々な個人のキャリアコーチングも行っている。株式会社ICS代表取締役、株式会社イノベーション・アクセル代表取締役など、複数の立場を持って日々奔走している。
菊池 武彦 氏
人材系企業 キャリアコンサルタント、HRBP
1976年生まれ (株)インテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。
人材紹介事業部にてキャリアコンサルタント、採用コンサルティング営業を約10年経験。 2012年(株)エイチームに転職。
人事として、新卒、中途採用、人材育成、社内キャリアコンサルタントなどを担当。
2022年から人材系企業にてキャリア支援、人材・組織開発に従事。
これまで5000名以上の方とキャリア面談を実施。 キャリアコンサルタント 国家資格取得。
柴田 陽子 氏
女子ラクロス日本代表GM兼HC
一般社団法人Second Era Leaders of Lacrosse(SELL)代表理事
1987年生まれ、慶應義塾大学総合政策学部卒。大学4年生時に日本代表初選出。2009年のW杯で敗戦を機に新卒で入ったアクセンチュアを1年で退職。以来11年間、仕事と両立しながら日本ラクロスの強化と普及に尽力。2つの社会人クラブチームで計5年間主将を務め、3度の全日本クラブ選手権優勝を経験。2015年には現役を退き本格的に指導者転向。2015年U19世界大会及び2017年W杯の日本代表AC、2018年全国最優秀指導者賞受賞、2020年より女子ラクロス日本代表のGM兼HCを史上最年少で務めている。ビジネスパーソンとしては、アクセンチュア(SAP専門部門のアナリスト)→リクルート(注文住宅雑誌の法人営業)→WWE Inc.(マーケティング担当)→ナイキジャパン(通訳・翻訳チーム)→電通(東京オリパラ局プロデューサー)と様々経験を積む。現在は、女子アスリートの価値向上を目指して立ち上げたSecond Era Leaders of Lacrosse(SELL)にて代表を務めマイナースポーツ・女性スポーツの環境を改善する多くの施策に挑戦中。
鈴木 崇徳 氏
大手人材系企業 事業企画部
1981年神奈川県生まれ。
中学時は横浜フリューゲルスJrユース、高校時代はクラブの合併もあり横浜Fマリノスユースに所属。関西学院大学サッカー部時には1年時より全日本大学選抜に選出され、大学卒業後はドイツに留学するなど、サッカー一筋で育つ。
その後、大手人材系企業、数社のHR系企業を経て大手人材系企業に再入社。外資系企業や日系大手企業の新卒採用支援の後、事業企画部署に所属し、一貫して採用関連の仕事に従事。
滝田 佐那子 氏
一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構地域スポーツ戦略プランナー
国家資格キャリアコンサルタント
1984年東京浅草生まれ。早稲田大学スポーツ科学部卒業。学生時代はウィンドサーフィン部に所属し全日本学生選手権優勝、秋田国体東京代表。新卒で株式会社リクルートエージェント入社。法人営業を経験した後、ゼビオグループなど数社の人材開発部門にて経験を積み、第一子出産後に独立。現在一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構にてスポーツによる地域活性化のコンサルティング、地域スポーツ人材育成などに挑戦中。キャリアコンサルタントとしても活動を続け、女性を中心に年間100名以上のキャリアセッションを行っている。
森村 ゆき 氏
RunforSmile株式会社代表取締役
一般社団法人PARACUP代表理事
大学卒業後、不動産営業を経て、スポーツに関わる仕事に転身。2009年スポーツイベントの立ち上げやボランティアマネジメントを行うRunforSmile株式会社を起業。東京マラソン第1回目から2015年大会まで、ボランティア運営に携わり、ボランティアセンター長も務める。ボランティアリーダーの育成、組織化を行い、日本のスポーツボランティア文化の一部を築いてきた。
2004年にホノルルマラソン出場。人生初のフルマラソン完走で味わった感動を、より多くの人と共有したいと、帰国後、友人たちとランニング大会を企画。2005年5月にPARACUP〜世界の子どもたちに贈るRUN〜を立ち上げる。ただ走るだけではなく、走ることが誰かの力になれば、とチャリティーランニングとして大会で得た収益から運営費を除いたお金を、世界で支援を必要とする子どもたちに毎年贈っている。参加者400人寄付金額100万円ではじまった大会は、現在までに累計約5万人が参加、寄付金総額約1億円に。大会の企画運営は社会人や学生約20名が全員ボランティアで行っている。自身も走ることを楽しみ、2013年には大阪国際女子マラソンにも出場。
吉谷 吾郎 氏
コピーライター/クリエイティブディレクター
一般社団法人APOLLO PROJECT理事
東京都出身。早稲田大学政治経済学部を卒業後、(株)パラドックス入社。現在、執行役員。
在学中は早稲田大学ラグビー蹴球部に所属、ポジションはSO。
・アポロプロジェクト理事
・「OFF THE FIELD」共同代表、
・厚生労働省「こころのサポーター養成事業」評価委員
・日本ラグビー選手会 事務局
・「よわいはつよいプロジェクト」発起人
・「スクラムユニゾン」
・早稲田高等学院ラグビー部 ヘッドコーチ(2014年〜2017年)
主な仕事
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」(RWC2019)
「たのしめてるか。」(湘南ベルマーレ)
「スクマム!クマガヤ」(埼玉県熊谷市)など。
最近の受賞歴
・経済産業省 日本BtoB広告賞 銅賞
・ヤマハ発動機スポーツ振興財団スポーツチャレンジ賞奨励賞
・第36回 新語・流行語大賞 ノミネート
・東京コピーライターズクラブ賞 ファイナリスト
櫻井 直人 氏
スポーツ人間学研究所LLP共同代表・発起人
1986年生まれ/ 慶應義塾大学総合政策学部卒 / スポーツヒューマンキャピタル(SHC)第6期卒業生
新卒で大手総合人材サービス企業に入社。企業の即戦力採用をサポートするコンサルティング営業を経て人事部へ異動。
自社の採用・研修の責任者を務める。現在は大手メーカーの人事として採用・人材開発のミッションに従事。
2018年に第6期生としてJリーグが創設したスポーツヒューマンキャピタル(SHC)に通い、その後2019シーズンよりJ2水戸ホーリーホックの人材育成プログラム「MakeValueProject」にも携わる。
品川 裕祐 氏
情報通信業 HR室室長
1978年生まれ。福岡出身。大学卒業後、電機、化学メーカーにて人事労務を経験。その間、中国、韓国に駐在し、組織の立ち上げ、人事制度設計などに従事。英国のビジネススクールで修士号(HRM)を取得。自動車メーカーに入社し、本社で採用、育成、R&D,生産部門でHRBPを担当し、リーダー候補の発掘、リーダーシップ開発等に携わる。2019年に福岡にUターン転職し、現在は情報通信業で人事労務安全の責任を担う。キャリアコンサルタントとして、福岡の大学にて大学生のキャリア支援実施中。個の成長を通じ、社会の発展に貢献したい思いから本プロジェクトに参画
和田 翔 氏
株式会社リンクライム代表取締役
株式会社エンラボ取締役
国際コーチ連盟PCC
(Professional Certified Coach)
米国CTI認定CPCC
(Certified Professional Co-Active Coachi)
和田 翔 氏
株式会社リンクライム代表取締役
株式会社エンラボ取締役
国際コーチ連盟PCC
(Professional Certified Coach)
米国CTI認定CPCC
(Certified Professional Co-Active Coachi)
1984年東京都生まれ神奈川県育ち。小学4年生から中学3年生まではメキシコに6年間在住。
2007年に成蹊大学を卒業し、JCBに入社。20代の終わりに星野リゾートへ転職。星のや竹富島にて支配人。
その後医療系ベンチャーへ転職し、組織開発・人材育成をメインに1,000名規模の事業部人事責任者を経験。
2022年に仲間とともに株式会社エンラボを創業し、自身の事業も法人化。
2019年に米国CTI認定CPCCを取得し、プロコーチとしての活動を開始。
後、2021年国際コーチ連盟認定PCC。
ビジネスパーソンの他、弁護士や税理士などの仕業の方、日本代表クラスのアスリート、他学生などに向けてもコーチングを行っている。
2012年に引退後、システム開発会社の株式会社ルピナスに参画。
同社取締役としてWEB制作・自社メディア企画開発等を行いながら、
同年10月リクルートより分社独立した株式会社ネクスウェイに入社。
営業経験を経て、社内新規事業コンテストを通過し、
事業立上げ・事業譲渡を経験。
現在は、複数社の役員として活動をしながら、
EC構築などをメインとして活動しながら、
スポーツを中心とした事業の立上げ支援やITコンサルティングも行っている。
また、吉本興業株式会社の「よしもとふるさとアスリート」としてイベント出演や、
競技横断型スポーツコミュニティ「よんななスポーツ会」「よんなな体育会」の運営や、
世界経済フォーラムによって任命される33歳以下の若者によるコミュニティ「Global Shapers Community」
などの活動も行っている。
杉浦 二郎 氏
株式会社モザイクワーク代表取締役社長
大学卒業後、証券会社勤務を経て、2001年に三幸製菓株式会社へ入社。
2015年9月まで人事責任者を務めた後、ヤフー在職中の2016年4月に株式会社モザイクワークを設立。
「カフェテリア採用」「日本一短いES」「即、採用」等々を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、
多くの媒体に取り上げられる。
また、地元新潟において、プロサッカークラブ「アルビレックス新潟」の
キャリアサポートパートナーとなるなど、
「地方」をテーマにしたキャリア・就職支援にも取り組んでいる。
新潟青陵大学非常勤講師。
佐藤 峻一 氏
株式会社Sports SNACKS 代表取締役社長CEO
一般社団法人日本スポーツ能力発見協会 理事
※陸上競技女子100mハードル元日本記録保持者&
東京オリンピック代表の寺田明日香の夫兼マネージャー
佐藤 峻一 氏
株式会社Sports SNACKS 代表取締役社長CEO
一般社団法人日本スポーツ能力発見協会 理事
※陸上競技女子100mハードル元日本記録保持者&
東京オリンピック代表の寺田明日香の夫兼マネージャー
1983年6月12日生(38歳)。東京都中央区出身。
開成高校→早稲田大学第一文学部→早稲田大学大学院スポーツ科学研究科→日本陸上競技連盟
→新日本有限責任監査法人→起業(2017年10月~)
※KEIO SDM Sports X Leaders Program0期生(2017年)
小学校~高校まで野球・陸上長距離に親しみ、大学卒業時まではスポーツライターを志すが、
大学院でスポーツビジネスを専攻して以降、一貫してスポーツビジネスの世界に身を置く。
現在は社業としてスポーツに特化したコンサルティング・実務を行っている。
2012年には人脈や知見を活かし、北海道日本ハムファイターズによる、大谷翔平選手への交渉資料
「大谷翔平君 夢への道しるべ ~日本スポーツにおける若年期海外進出の考察~」の作成にも関与した。
坂口 淳 氏
AS,inc. 代表
AS,inc.代表として、熊本、佐賀、滋賀、和歌山など各地で官民連携での
スポーツ施設開発や、スポーツ組織開発のディレクションやプロデュースを行っている。
また、(公財)日本サッカー協会主催のスポーツ組織マネジメント人材養成講座
「JFAスポーツマネジャーズカレッジ」のダイレクターを務めている。
・東京都出身/1966年生まれ
・1991年順天堂大学大学院修了。
新卒で東京急行電鉄株式会社((現)東急株式会社)に入社し沿線のまちづくりと
スポーツ施設開発・運営に携わる。06年AS,inc.設立。
・21年7月に、東京都世田谷区→長野県上伊那郡宮田村に移住
・趣味は畑、珈琲、料理、オッさんサッカー"
高橋 恭文 氏
HelloTech株式会社代表取締役
コネヒト株式会社 代表取締役
【ビジネス経歴】
toC向けサービスのBizdev、事業未満を事業にする専門家。
toCメディア・コミュニティのグロースとマネタイズ。事業戦略・営業戦略。0→1と1→10フェーズのスタートアップ・事業に関する組織構築・採用・マネジメント。PR広報マーケティング。
コネヒト株式会社『ママリ』←Retty株式会社『Retty』←株式会社カカクコム『食べログ』←株式会社アルバイトタイムス『DOMO』
他数社のアドバイザー。
【スポーツ略歴】
HelloTechを起業し、社会課題解決型クラブ(SportsClub3.0)を掲げ、世界一応援しあえるハンドボールクラブSunfinityの創設。
神奈川大学体育会ハンドボール部監督、元日本ハンドボールリーグレフェリー、H.C.Yokohama理事GM兼プレーヤーと経営・指導者・レフェリー・選手の四足のわらじハンドボールプレーヤー。
大西 雅継 氏
1期生元関脇力士(現:中村親方)
田上 大地 氏
2期生現役プロサッカー選手
塩田 沙代 氏
2期生元ハンドボール日本代表選手
武藤 英紀 氏
2期生現役レーシングドライバー
菅藤 心 氏
1期生元ラグビー選手
猪口 拓 氏
2期生元ラグビー日本代表
小原 翼 氏
2期生元プロバスケットボール選手
河田 知美 氏
2期生元ハンドボール日本代表選手
下澤 悠太 氏
2期生現役プロサッカー選手
濱田 水輝 氏
2期生現役プロサッカー選手
藤岡 希 氏
2期生元プロテニス選手
米田 隼也 氏
2期生現役プロサッカー選手
李 智栄 氏
2期生現役ラグビー選手
寺村 美穂 氏
3期生元競泳日本代表選手
原山 光正 氏
3期生現役プロラグビー選手
藤本 聰 氏
3期生現役パラリンピック柔道日本代表選手
文 泰樹 氏
3期生現役プロサッカー選手
山内 寛史 氏
3期生現役プロサッカー選手
198,000円(税込)
※ 1ヶ月ごとの分割払いが可能です。
対象 | 現役・元アスリート(競技レベル不問・学生可) |
---|---|
定員 | 5名 |
受講方法 | オンライン |
受講期間 | 12ヶ月 |
講義日程 | 毎週月曜20時30分〜22時00分 @zoom |
申込方法 | こちらのフォームに入力してください |
狭い世界で生きてきたという自覚があったので、その世界を飛び出し、人との繋がりを広げ、色々な方からのフィードバックで視野を広げたいから。
自分と向き合い、学びを通して人として成長し、将来自分がやりたいこと、できることを明確にしていきたいと思ったから。
何かやらなければいけないと思いつつも行動に移せなかった。自分の軸や大義を見つけて自分だけの地図を手に入れたいと思い、思い切って参加した。
「アスリート」というアイデンティティを自信と誇りに変え、価値提供できる人間に成長したかった。
「4点」以上の回答
90.5%(19名/21名・5点評価6名)
「本当にやりたいこと」が明確になった。自己認知が進み、自分の誇れるところがわかった。
知らないことを知ること、やったことがないことをやることでサッカーのピッチ内外で自信を持てるようになった。
「4点」以上の回答
82.4% (14名/17名・5点評価4名)
不安はあるが、何をしていても自分の軸をぶらさずにありたい自分でいられる自信がついた。
自分の経験や価値を言語化する事ができ、自分がどうなってもやっていける自信がついた。
「4点」以上の回答
90.5%(19名/21名・5点評価13名)
自分自身を知ることで、強みをより発揮し、弱みを克服する行動が競技でもとれている。
物事の捉え方が変わり、結果や他人ではなく、今自分がすべきプロセスに全力を尽くすことにフォーカス出来るようになった。
「4点」以上の回答
85.7%(18名/21名・5点評価11名)
自分の軸がはっきりし、それをもとにさまざまなことを判断していけば良いと分かった。
同期と学んでいるうちに、自分の軸や生き方に自信が湧いてきている。
「4点」以上の回答
95.2%(20名/21名・5点評価16名)
A-MAPで得た学びや繋がりを活用して受講料以上の仕事ができた。
A-MAPで自分を知り、多くの人と出会えたことで、自分の行動は明らかに変わった。今後のキャリアで受講費以上の価値を余裕で示せると思う。
「4点」以上の回答
81.0% (17名/21名・5点評価13名)
自分のようになんとなく 将来に不安に感じている選手は、自分が何者かを深掘ることで人生が変わる経験をしてほしい。
短期的にはプレーや競技との向き合い方に良い影響が出ると思うし、長期的なキャリアでは、自分を見つめ直す時間や多様な人達との対話は非常に有意義なものになると思う。
自分のコントロールできることに集中することの大切さや、自分の考え方次第でどれだけでも成長できると気付き、何事も自分次第なんだということを実感した。貪欲に何からでも学ぼうという姿勢を身に付けることもでき、受講したことが競技力の向上にも繋がったと思う。受講費以上の価値を感じたし、得られたものが今後の自分の人生にかなりの影響を及ぼしていると思う。
河田 知美 氏
(元ハンドボール日本代表選手)
A-MAP 2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
1年間を通してメンターの方々と言語化しながら自分自身と向き合う事により、 競技に向かうモチベーションが確実に上がり、自分の価値観についての考え方が、想像以上に変わった。A-MAP卒業後もキャリアに対する不安はあるが、自分の生き方の軸のようなものは見えた。今までで一番納得できた自己投資だと感じている。
飯尾 竜太朗 氏
(現役プロサッカー選手)
A-MAP 1期生(受講期間 2021.2~2022.1)
引退して次何をしたら良いのか分からなくなった。多くの資格は持っていて、なろうと思ったら色んな職業につけるのに、それでも分からなかった。でもA-MAPを通して心の底からやりたい事に出会い、不安が無くなった。不安を解消するのは持っている資格ではなく、自分のことをしっかり理解する事だと知れた。
小原 翼 氏
(元プロバスケットボール選手)
A-MAP2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
今までの自分のキャリアを信じて、しかし、そこにあぐらをかかないで、自分を成長させようとする意識を持ち続ければ、自ずと次のキャリアが見つかることを感じることができた。A-MAPだからこそ出会えた受講生、講師、メンター、学びがあったと感じられた。
大野 均 氏
(元ラグビー日本代表選手)
A-MAP1期生(受講期間 2021.2~2022.1)
金額に見合った満足感を得られるのか、この学びは将来に活きるのか不安だった(資格が取れるわけではないし...と当時は思っていた)。しかし、得たいものを得られたため、不安は解消された。資格を持つことが将来のために最も重要なことではないと、今は自信を持って言える。
藤岡 希 氏
(元プロテニス選手)
A-MAP2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
受講前は自分がサッカー以外のフィールドで何ができるのか、という不安な気持 ちがあった。しかし、自分の価値観や軸を確立させ、今後のキャリアを選ぶ上で 明確な判断基準ができたことで、 今まで抱えていた漠然とした不安は消えた。ま た、チームメートやコーチとのコミュニケーションの取り方が上手くなったこと でフィードバックをもらえることが増えたと感じている。
濱田 水輝 氏
(現役プロサッカー選手)
A-MAP 2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
自分自身と徹底的に向き合った事で、人生の軸、プレーする目的を見つけることができ、現役選手としてのキャリアにとても良い影 響を及ぼすことになった。 思考や物事に対する捉え方が大きく変わり、プレー以 外で自分の価値を社会に向けて発信するチャレンジも実践できた。この環境に飛 び込んで本当に良かったと思っている。
島田 譲 氏
(現役プロサッカー選手)
A-MAP1期生(受講期間 2021.1~2022.1)
内省して自己認識を高める重要さ、リーダーシップに対する考え方、言語化する大切さなど、人として大きく成長するきっかけをもらい、自分が進みたい道が明確になった。この経験を27歳でできたことはすごく大きく、自分では一生涯ここでの学びを発揮していけると思う。
李 智栄 氏
(現役ラグビー選手)
A-MAP2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
何かやらなければいけないと思いつつも行動に移せなかった中、受講前は勉強をしてこなかった自分はついていけるのか不安だったが、思い切って参加した。 A-MAPでたくさんの人と出会えたことで、クラブを巻き込んで自分のプロジェクトを立ち上げることもでき、成長を感じている。
田上 大地 氏
(現役プロサッカー選手)
A-MAP2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
A-MAPのおかげで人脈が広がり続けていて、できる事、やりたい事がどんどん増えている。今取り組んでいる活動をより良くするためにはどうしたらいいか等の前向きな悩みが増え、キャリアの不安を感じる暇が無い。卒業してからも様々な方がサポートしてくれるので卒業後の方がよりありがたみを実感できている。僕はA-MAPに参加して良かったと心の底から思っている。
木村 勇大 氏
(現役ラグビー選手)
A-MAP 1期生(受講期間 2021.2~2022.1)
様々な競技の同じ思いを持つ人同士でディスカッションする事で自分の深部に触れる事ができた。今までは人前で講義をする事や、大会の企画・運営をする事など考えられなかったが、A-MAPを受講したことにより自分には出来ると思えるようになった。
吉冨 愛子 氏
(元プロテニス選手)
A-MAP 1期生(受講期間 2021.1~2022.1)
サーベイ結果から周囲との関わり方について自分が意識を変えること、ピッチ大会でまずは第一歩を踏み出してみることの大切さを学んだ。その結果、自分が変わろうという意識があれば徐々に状況は変化していくことを実感した。
塩田 沙代 氏
(元ハンドボール日本代表選手)
A-MAP 2期生(受講期間2021.10〜2022.9)
運営団体 | 一般社団法人APOLLO PROJECT |
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WEBサイト | https://apollo-pjt.com/ |
元プロサッカー選手
キャリアコンサルタント
元ラグビー日本代表キャプテン
株式会社HiRAKU代表取締役
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